厚木市の基本情報

【市役所】

〒２４３－８５１１　厚木市中町３－１７－１７

【電話】

０４６－２２３－１５１１

【URL】

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/

【発足年月日】

１９５５年２月１日

【市長】

小林常良「こばやしつねよし」（１９４９年４月２８日生）就任：２００７．２～　就任回数：３回　党派：無所属　任期満了：２０１９．２　経歴：県会議員　最終学歴：日大農獣医７２年卒

議長：越智一久　議員：２８名　任期満了２０１９．７

【由来】

①木材の集散地を意味するアツメギ（集め木）から変化したという説
②アイヌ語のヤオロケシ（寄木）から付けられたという説

【県央の首都圏業務核都市】

県中央部に位置し、北から東に相模川が流れ、西には丹沢山塊が連なる。東京都心から約５０km圏内。江戸期から交通の要衝として栄え、交通結節店としての首都圏での有利なポジションもあり、研究開発や流通・サービス業が集積。首都圏の業務核都市に位置づけられる。施工時特例市

【あつぎ元気プランの推進】

「あつぎ元気プラン」は、「ひと」「まち」「くらし」の３重点戦略が中心。特に子育て・教育環境日本一、地域包括ケア社会の実現、中心市街地の活性化、企業誘致・雇用創出、安心・安全の推進、地方創出に向けた施策等を展開し、明るく楽しい、元気あふれるまちづくりを進める。新たな産業拠点の創出に向けて整備を進めてきた、森の里東地区の先行整備エリアが１７年に完成・企業操業予定。

【交通】

小田急小田原線（本厚木駅、愛甲石田駅）、神奈川中央交通（本厚木駅など）、透明高速道路（厚木IC）、小田原厚木道路（厚木西IC）、首都圏中央連絡自動車道（県央厚木IC）、国道２４６号、新東名高速道路（厚木南IC）、首都圏中央連絡自動車道

【主要事業所】

アンリツ㈱　厚木市恩名５丁目１−１
ソニー㈱厚木テクノロジーセンター　厚木市旭町４丁目１４−１
日産自動車㈱テクニカルセンター　厚木市岡津古久560-2
日立オートモティブシステムズ㈱　厚木市恩名四丁目7番1号
㈱リコー厚木事業所　厚木市下荻野1005

【特産品／酒】

とん漬、シロコロホルモン、鮎、猪鍋、ハム・ソーセージ、梨、いちご、ぶどう、トマト、かぼす、大豆、みがき玄米
／清酒、焼酎、地ビール

【ゆるキャラ】

あゆコロちゃん

【観光】

飯山温泉郷、東丹沢七沢温泉郷、飯山観音、県立七沢森林公園、飯山白山森林公園、大山、白山

【イベント】

飯山桜まつり（３～４月）、かながわグルメフェスタ（４月）、緑のまつり・つつじが元気に咲きました！（５月）、青少年音楽コンクール（７月）、鮎まつり・ジャズナイト（８月）、あつぎマラソン・野外彫刻造形展（１０月）、市民文化祭・ミュージックフェスティバル・にぎわい爆発あつぎ国際大道芸（１１月）

【日本一】

あつぎミュージックフェスティバル、あつぎこどもの森公園

【出身者】

小泉今日子（女優）、榊原郁恵（タレント）、前田亘輝・吉岡聖恵（歌手）、和田傅・深緑野分（作家）、石上純也（建築家）、難波孫次郎（彫刻）、田村仁・飯山昌平・小宮山慎二・岩崎恭平・田中広輔（野球）、茂庭照幸・永里源気・大儀見優季・永里亜紗乃（サッカー）、菅井円加（バレエ）、斉藤愛璃（ゴルフ）、藤江理三郎（洋画家）、古沢良太（脚本家）

【職員採用】

応募者数：２３５人　採用者数：２９人

【認定保育所】

月額保険料：４４，４００円　施設数：３２　定員：２，７２７人（待機児童１０人）

【小児医療費助成制度】

対象：（外来）中学校卒業まで（入院）中学校卒業まで　所得制限：なし、自己負担：なし

【公共料金】

【水道料金（１か月）】３，２０６円

【下水道料金（１か月）】２，３４０円

【介護保険料】４，９５０円

【高齢者支援策】

【特別養護老人ホーム】

施設数：１０ヶ所　総定員数７４２人

【高齢者向けグループホーム】

施設数：１２ヶ所　総定員数２０１人

【政務活動費】

議員１人当り月額換算：６０，０００円　ネット公開・収支報告書：〇　同・領収書：×

【ふるさと納税】

精米、玄米、銘菓詰め合わせ、ジュース詰め合わせ、ビールセットなど

【国民健康保険料】

【面積・人口・世帯】

【財政力】

【経済力】

【生活基盤・環境】